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Seventy-five O'clock Jump

毎日おもしろいこと書けるほど星のめぐりはよくないんですよ。

やまてま第1話(前編)

あけましておめでとうございます

そんなことはさておきさ。
えっと、こう……世に存在するブログの42%は、ブログのサブタイトルに入れているワードでおなじみの「徒然なるままに」ってあるじゃない。で、そういうブログの87%が、3ヶ月以上更新されてなくて広告貼る場所になってるわけで、兼好法師が夜な夜なお前さんの鼻に筆を挿し込んできてもいいの?
 
ん、いや、いけない。久しぶりに書くとこういう愉快なスリップ事故が起きて楽しい。まだ息づいてるなァ初期の自分って気がするのである。
 
今回はそんな初期の僕の話をしようか。その前に、せっかくだからゲストの兼好法師に敬意を表して「徒然」の意味を調べておこうか。デジタル大辞泉より、
 
  1. することがなくて退屈なこと。また、そのさま。手持ちぶさた。
  2. つくづくと物思いにふけること。
  3. しんみりとしてさみしいこと。また、そのさま。
割と意味に幅がある言葉っぽい。ここまでの 徒然 は2番の意味かな。よく読むとどの意味にしろ時間に心が溶けているなァという感覚があって、なかなか面白い。
 
 
ゲスト?
 
 

やまてま初期(2004年ごろ)

さて初期、と言っても高校生くらいから始まります。僕は中学校には (帳簿の処理上) 行ってないことになっているので、高校から始まります。
訳あって他人より低めのSAN値で高校に入学し、比喩的にも位相的にも教室の隅っこでひんひん言うのだろうと思っていた僕なのですが、人生を変える出会いが2つほど待っていました。1つはビッグバンドジャズという、とびきりクールな音楽を演奏する部活だったのだけども、それはまたの機会にお話するとして……
もう1つは……そう、毎週月曜深夜1時からTBS系ラジオで放送しているアレでした。それを聴くと、パーソナリティーの彼の日常の事件や考え事……それ自体がすでに面白いものを、もっと面白く表現する言葉の魅力、いや、人を笑わせる暴力と言ってもいいくらいの、聞いたことのないような比喩表現の数々が僕のお脳をずんどこ叩いてくるのです。
それからというもの、ものの表現のしかた、それは何に似ているか、その似ているものはみんなの知っているものか、などの、言葉で面白くすることに意識が寄っていくようになりました。
そしてその頃からMSNブログではじめてのブログを、MSNで……
 

発信し始めた

まあとにかく、そこで Eight O'clock Jump という名のブログを始めて、日記および思うことの文章 (の自分なりのアレンジ) を書いていくようになりました。読者は後輩くらいしかいなかった (それで十分だった) けど、一定の評判があって、すっかり僕は暴力に心奪われてしまったのでした。心はモヒカンです。
 
そのブログの更新は大学2年生の冬くらいまでぽつぽつやっていました。そしてそのころ編み物を始め、すぐあとの大学3年生の春に Twitter と出会うわけなのですが……長いので一旦切りましょう。
 
つづく。